コンセプト

人生、100年時代、60年、70年、100年経っても快適に住み続けられる家であり、手放す場合であっても高値で売却できる資産価値があることが重要です。

そのためにも構造材の劣化の原因である雨漏れや結露、白蟻被害また地震の発生や自然災害により受けるダメージ等を出来る限り軽減する必要があります。

そして何より創エネルギーも含め、エネルギー消費が限りなくゼロに近いことも重要です。

長く住み続ける間に家族構成も変化し、心地よい家、健康的な家、安全な家に対する思いも変わるかもしれません。

社会状況も変化するのは当然です。

その時の為にも、可変性のある間取りやリフォームやリノベーション出来る構造、オープン工法で作ることが何より重要で、後々の資産価値にもつながります。

木造軸組工法は自由に間取りの変更が出来、構造材の耐久性も長く、メンテナンスをしっかり行えば100年以上住み続けることは可能です。

クローズ工法で建てられた住宅は一般公開されていないため、資料もなく第三者では直すことができません。

30年先、50年以上も先にそのメーカーが存続しているとは限らないのです。

どんなに高額な家でも、メンテナンスをしっかり行って長く住み続けようと思っても自由に間取りの変更もできず、修理や耐震診断さえもできない住宅もあります。

そうなったら資産価値もないも同然です。壊すしかありません。

今、耐震補強している家は、木造軸組工法と言われるオープン工法だから出来るのです。

世の中は、造っては壊す時代から、リフォームする時代に今後ますます移行していくでしょう。

長期間使用する家は、法律が変わった場合でも、構造体も補強でき、リフォーム出来る家でなければなりません

 

また、住宅の耐久性や省エネ性のためには、高気密・高断熱にすることが最も重要です。

断熱材は外気の熱を遮断し、室温を保つ効果があるため、冬は暖かく、夏は涼しく過ごすことができます。

断熱性のが高いほど家の中と外の熱を遮断することで、冷房や暖房の熱が外に逃げないようになり、冷暖房の効率がアップします。

窓の位置や遮熱等の影響も考慮しなければなりませんが、高気密・高断熱の住宅ならば、間取りの工夫でエアコン1台で全館空調と同じ位の快適さが得られ、光熱費も抑えることができます。

また、各部屋の温度差も少なくなりヒートショックも防げ、快適さもアップします。

家の隙間を小さくする効果、気密性を高めるというメリットもあります。

隙間がない事で風の通り道が定まり換気効率も高まります。

換気力が上がれば、空気は奇麗になるので健康にもよく、アレルギーの軽減にもなり、隙間がない事で防音効果もあります。

そして気密性が上がる最大のメリットは、結露が抑えられ構造材の劣化を防ぎ、家の寿命が長くなることです。

ZEH